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写真と育児

子どもが生まれる前から写真を撮ってましたが、何を撮りたいかも考えずただただいいなと思うものを撮ってました。その期間は自分の気持ちが赴くまま、撮るも撮らないも自分の気持ち次第でゆるく自分と向き合えてとてもいい時間でしたが、子どもが生まれてから撮りたいものは子どもだけに。
撮りたいというか撮らなきゃという使命感に近かったです。それはなぜか。理由は子ども特に赤ちゃんは日々成⻑するからです。

ぐーっと伸ばした背伸びの手がそのうち頭より上に伸びるようになり、産毛もどんどん薄くなる。その成⻑を、忘れっぽく日記も続かないわたしが、記憶を記録にできるものを。そして育児日記としてinstagramを始めました。

そこには母になって一番欲しかった共感が。そして写真が好きな人達と繋がれる場所が、わたしにとって社会がそこにはありました。

子どもの写真を撮ることで成⻑を残すことができ、かわいく撮れたら育児に少し疲れた気持ちが満たされ、わたし以外の家族に写真を送ると喜んでもらえ、好きだった写真という共通項で人と繋がれる。

そしてその頃の写真を見返した今も心がほくほくする。そんなわけでわたしには『写真と育児』はとても密接で、どちらにも救われましたし、これからも心の支えになってくれると思います。

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